秋の行楽シーズン到来！旅行の移動手段の決め方☆
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皆さんこんにちは！！
深夜早朝は冷え込む為、もう毛布を引っ張り出そうか悩んでいる冷え性のドライバーズディライト天野です。
夏も終わり、これから過ごしやすい季節になり、お友達と旅行に行く計画を立てている方も多いと思います。
秋といえば紅葉狩りに行ったり、秋刀魚や松茸の旬な食材を楽しんだり、温泉でゆっくりしたりと夏とは違った旅行が楽しめますね！！
そこで今回は、旅行に行く際の移動手段の選び方や料金の比較をしてみたいと思います(＾◇＾)
＜注＞当社の業務上、バス旅行に焦点を置いていますので２～５名など少人数の旅行をお考えの方にはお役に立つ情報では無いかもしれません。。
移動の選択肢は？？
今回は名古屋から、日本が誇る大都市である東京まで旅行に行くと想定しております。
まず移動手段として
①新幹線
②高速バス
③自家用車
④ドライバーズディライトにお願いする
一般的に①②③のどれかで旅行に行く方が多いかと思います！
ではそれぞれの比較をしていきましょう！！
①新幹線で行こうっ！！
『遠方の国内旅行に行くなら新幹線！』という方が多いのでは無いでしょうか？
大型連休には乗車率200％を超えたなどのニュースもよく耳にします。
新幹線で行く場合、時期や曜日により変動しますが、大体往復で20,000円前後かと思います。
＜メリット＞
・とにかく早く、移動時間の短縮ができる。
・渋滞などの影響を受けないため、予定が組みやすい。
＜デメリット＞
・料金が高い。
・指定席では無いと座れない可能性も。
・駅が少なく、目的地に行くには更に乗り換え等が必要。
高速バスで行こうっ！
交通費を安く済ませたい方の強い味方！
夜間高速バスでディズニーランドに遊びに行った事のある人も多いんじゃないでしょうか。
搭乗者を募り、ほぼ満員の状態で運行する為金額は大体往復5,000円～9,000円と安く、泊りで行く場合は、宿泊費とセットで更に割引～などのサービスもあるようです。
＜メリット＞
・金額が安い。
・観光バスを使用するので席が広く、快適。
＜デメリット＞
・一緒に旅行に行く人数が多い場合、同じバスに乗車できない。
・他の乗客と同じ空間で長時間いるので気を遣う。
・深夜に出発・帰着する便が多く、体に負担がかかる。
・自家用車で行こうっ！
1番手っ取り早い方法が「自家用車で行く」という選択肢だと思います。
有料道路代と燃料代だけで済む為、経済的にも1番安いです。
東京までだと有料道路代＋燃料代で大体1台25,000円ぐらいで行けます。
1台に5人乗車した場合、1人5,000円の負担になります。
＜メリット＞
・仲間同士で移動時間も楽しく過ごせる！
・交通費を安く済ませれる。
・目的地付近まで車で行ける。
＜デメリット＞
・運転手役の負担が大きい。
・慣れない長距離運転による事故の心配。
・都市部に行く場合、駐車料金などで逆に高くつく場合も。
・1台に乗れる人数が限られるので、複数台で行く事になる。
ドライバーズディライトにお願いしようっ！
そして最後に当社に依頼した場合です。
この項目を書きたいが為に、今まで長い文章を打ち込んできました(´;ω;｀)
あからさまな営業ですが、自社ブログの中なのでご了承ください。。
当社ではマイクロバスでの運行になるので最大28名様がご乗車できます。
※遠出や高速道路を走行する場合は補助席の使用は危険の為、正席20名様までになります。
料金が運行料・レンタカー代・有料道路代・燃料代含めて大体80,000円（日帰り12時間まで）前後になります。
10名で行けば1人8,000円、
20名で行けば1人4,000円の計算になります。
＜メリット＞
・人数が多くなれば、1人が負担する金額が安くなる。
・目的地まで行くので、他の交通機関を利用する必要が無い。
・運転士が近くで待機するので、急な予定・時間変更なども対応可能。
＜デメリット＞
・観光バスに比べ、マイクロバスは席が狭い。
・少人数の旅行の場合、割高になってしまう。
まとめ
皆さんいかがでしたでしょうか？
料金を調べたり、文章を考えたりしながらブログを書いているので、ここまで3時間程かかりました。
頑張って書いたので、是非この内容が旅行に行く皆さんのお役に立てばと心から願っています！！
それぞれのメリット・デメリットを考え、当社にバスを依頼したいと思って頂ければ幸いです！
その際はお気軽にご連絡ください( *´艸｀)
